約 2,876,746 件
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/383.html
バトルモードのうち、最も強い敵と戦う。かなりの連打力を持ち、中級バトルを楽に勝てるLvでも歯がたたないことが多い。 ただし、時折ネタのようなデッキが含まれている。 登場する怪獣と作戦カードを記す。 GL第1弾 【強敵】 一体目:アーマードダークネス NEO-GL第1弾 二体目:ウルトラマンベリアルNEO第? 三体目:EXゼットンNEO-GL第1弾 技カード:スペシャルアビリティNEO-GL第1弾 【???】 一体目:キリエロイド (獄炎踵落とし)(1200,800,1500) 二体目:巨大ヤプール(ストレートショット) 三体目:ゼットン(一兆度の火玉) 技カード:キングマイマイ 【???】 一体目:ギガキマイラ 二体目:ガッツ星人 三体目:にせウルトラマン 技カード:??? 【???】 一体目:イーヴィルティガ 二体目:ババルウ星人 三体目:シルバーブルーメ 技カード:ウルフファイヤー 【???】 一体目:エンペラ星人 二体目:ダークバルタン 三体目:サラマンドラ 技カード:[[]] NEO第7弾 【強敵】 一体目:バキシマム NEO第7弾のUR 二体目:エースロボットNEO第? 三体目:デスフェイサーNEO第7 技カード:ダンカン 【???】 一体目:カブト・ザ・キラー NEO第7弾のSR 二体目:イーヴィルティガNEO第? 三体目:エンペラ星人NEO第7 技カード:??? 【???】 一体目:キングジョーブラック 二体目:バジリス 三体目:モチロン下位 技カード:キングジョー(技) 【???】 一体目:バルタン星人 二体目:インペライザー? 三体目:??? 技カード:??? 【???】 一体目:カブト・ザ・キラー 二体目:メフィラス星人? 三体目:ダークバルタン 技カード:ガルキメス NEO第6弾 【強敵】 一体目:レイブラッド星人 NEO第6弾のUR 二体目:グランドキングNEO第4弾のUR 三体目:アーマードダークネスNEO第1弾のUR 技カード:??? NEO第5弾 【強敵】 一体目:レッドキング NEO第5弾のUR 二体目:メルバ 三体目:ザムシャー 技カード:??? NEO第4弾 【強敵】 一体目:EXゼットン NEO第4弾のUR 二体目:ウルトラマンシャドー 三体目:ダークザギ 技カード:??? 【???】 一体目:レイブラッド星人 中位 二体目:アーマードダークネス 中位 三体目:ワロガ NEO第4弾の最上位 技カード:??? NEO第3弾 【強敵】 一体目:グランドキング NEO第3弾のUR 二体目:レイブラッド星人 三体目:バードン 技カード:レイロンス 【メルバデッキ】 一体目:メルバ NEO第3弾のR 二体目:ヒッポリト星人 NEO第3弾のR 三体目:ゼットン 技カード:キングボックル 【???】 一体目:巨大ヤプール 最上位 二体目:エースキラー 中位 三体目:??? 技カード:??? 【???】 一体目:ノーバ 中位 二体目:ガッツ星人 中位 三体目:ゴモラ NEO3弾のN 技カード:??? NEO第2弾 【強敵】 一体目:ギガキマイラ NEO第2弾のUR 二体目:巨大ヤプール 三体目:グランドキング 技カード:ギランボ ギランボを使われるとラウンド5でほぼ確実に押し負け大ダメージを受ける。早期決着あるのみ 【アーマードメフィラスデッキ】 一体目:アーマードメフィラス NEO第2弾のUR 二体目:キングオブモンス EX第6弾のUR 三体目:スキューラ 技カード:??? 【EXレッドキングデッキ】 一体目:EXレッドキング NEO第2弾のSR 二体目:ブラックキング 第4弾のSR 三体目:ヒッポリト星人 NEO第2弾のR 技:??? 【ガッツ星人デッキ】 一体目:ガッツ星人 NEO第2弾のSR 二体目:レッドキング 第2弾のSR 三体目:ベムスター NEO第2弾のR 技カード:ヒマラ 【ベムラーデッキ】 ネタ系デッキ 一体目:ベムラー 二体目:EXタイラント2(デスボーン) 中位 三体目:超コッヴ NEO2弾 技カード:ゴブニュ(ギガ) NEO第1弾 【強敵】 一体目:アーマードダークネス NEO第1弾のUR 二体目:グローザム 三体目:デスレム 技カード:キングシルバゴン 【リトラデッキ】 一体目:リトラ NEO第1弾のSR 二体目:バキシム NEO1弾 三体目:ネオカオスダークネス 最上位 技カード:??? ある意味強敵よりも手強い。リトラを押し戻すのは大変。 【インペライザーデッキ】 一体目:インペライザー NEO第1弾のSR 二体目:ファイヤーゴルザ 三体目:レイキュバス 技カード:リドリアス 【EXゴモラデッキ】 一体目:EXゴモラ NEO1弾のSR 二体目:恐竜戦車 最上位 三体目:ネオカオスダークネス 拡張NEO1弾 技カード:??? 【ツインテール】 ネタ系デッキ 一体目:ツインテール 二体目:エレキング 最上位 三体目:ファイヤーウインダム 最上位 技カード:キングゲスラ 8弾 ネオカオスダークネス 技:Uキラーザウルス ミズノエノリュウ 技:モットクレロン ガタノゾーア キングオブモンス EXタイラント 7弾 デスフェイサー EXタイラント2(デスボーン) 6弾 キングオブモンス 最上位 恐竜戦車 最上位 バジリス 最上位 5弾 メルバ 最上位 ゲランダ 中位 4弾 EXゴモラ最上位 キングジョーブラック 中位 グドン 最上位 キリエロイド 最上位 3弾 2弾 1弾 ゴルザ バルタン星人 レイキュバス
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8687.html
ストリートファイター リアルバトル オン フィルム 機種:PS,SS 作曲者:里村由紀、小野義徳 発売元:カプコン 発売年:1995年 概要 1994年に公開された迷作映画『ストリートファイター』を原作とした対戦格闘ゲーム。当然キャラクターは実写。 同じく映画原作の『ストリートファイター ザ・ムービー』とは実写キャラは共通しているものの、ゲーム性は異なりBGMも違う。 見た目の色物ぶりに反して格闘ゲームとしてはよく作り込まれており、ファンからの評価は高い。 音楽は『ストリートファイターII』などからのアレンジはなく、全曲オリジナルだが良曲が多い。 サントラは無いがCD-DA音源のため、ゲームディスクをCD再生すればBGMが聞けるはず。 また条件を満たすと映画の主題歌であるCHAGE ASKAの「SOMETHING THERE」のビデオクリップを鑑賞できる。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング モードセレクト キャラクターセレクト ガイルステージ キャミィステージ キャプテン・サワダステージ 春麗ステージ エドモンド本田ステージ バルログステージ ここでのバルログはM.バイソンのこと リュウステージ ケンステージ ベガステージ ここでのベガはバルログのこと ブランカステージ ザンギエフステージ ディージェイステージ サガットステージ バイソン将軍ステージ ここでのバイソンはベガのこと 豪鬼ステージ VS.バイソン将軍(ムービーバトル初戦) VS.バイソン将軍(ムービーバトル最終戦) 勝利画面(連合軍陣営) 勝利画面(シャドルー陣営) ランキング コンティニュー Something There 飛鳥涼 映画版の主題歌歌:CHAGE ASKA
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/844.html
2016年07月29日00時05分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 及川徹 青葉城西 25 スピード 1 3 1勝神 Donald-2nd-R 15 スピード 1 0 四退神 Donald-2nd-R 15 スピード 1 0 . . 40 守備重視 1 0 第213回D-BR杯がスタートです! 現在及川徹がタイトルを2回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率5%)1勝神、連続攻撃!!!1勝神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」. に1のダメージをあたえた!!. に1のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 25 , 1勝神 15 , 四退神 15 , . 38 ) 四退神の攻撃!(命中率95%/会心率5%)四退神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」及川徹に2のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 23 , 1勝神 15 , 四退神 15 , . 38 ) 及川徹の攻撃!(命中率55%/会心率5%)及川徹 「あれ~?1勝神ちゃん、どうしたの?」1勝神に3のダメージをあたえた!! 1勝神 「あー」 残り体力( 及川徹 23 , 1勝神 12 , 四退神 15 , . 38 ) . の攻撃!(命中率8%/会心率5%) 四退神はゆうゆうとかわした。四退神 「ふん」 残り体力( 及川徹 23 , 1勝神 12 , 四退神 15 , . 38 ) 1勝神の攻撃!(命中率94%/会心率5%)1勝神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」四退神に1のダメージをあたえた!! 四退神 「あー」 残り体力( 及川徹 23 , 1勝神 12 , 四退神 14 , . 38 ) 四退神の攻撃!(命中率95%/会心率6%)四退神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」及川徹に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 20 , 1勝神 12 , 四退神 14 , . 38 ) 及川徹の攻撃!(命中率59%/会心率7%)及川徹 「あれ~?四退神ちゃん、どうしたの?」 四退神はゆうゆうとかわした。四退神 「ふん」 残り体力( 及川徹 20 , 1勝神 12 , 四退神 14 , . 38 ) . の攻撃!(命中率12%/会心率8%) 1勝神はゆうゆうとかわした。1勝神 「ふん」 残り体力( 及川徹 20 , 1勝神 12 , 四退神 14 , . 38 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率9%)1勝神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」及川徹に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 17 , 1勝神 12 , 四退神 14 , . 38 ) 四退神の攻撃!(命中率95%/会心率10%)四退神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」1勝神に3のダメージをあたえた!! 1勝神 「あー」 残り体力( 及川徹 17 , 1勝神 9 , 四退神 14 , . 38 ) 及川徹の攻撃!(命中率63%/会心率11%)及川徹 「あれ~?四退神ちゃん、どうしたの?」四退神に5のダメージをあたえた!! 四退神 「あー」 残り体力( 及川徹 17 , 1勝神 9 , 四退神 9 , . 38 ) . の攻撃!(命中率16%/会心率12%) 1勝神はゆうゆうとかわした。1勝神 「ふん」 残り体力( 及川徹 17 , 1勝神 9 , 四退神 9 , . 38 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率26%)1勝神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」及川徹に1のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 16 , 1勝神 9 , 四退神 9 , . 38 ) 四退神の攻撃!(命中率95%/会心率28%)四退神「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」 ミス!. にダメージをあたえられない! 残り体力( 及川徹 16 , 1勝神 9 , 四退神 9 , . 38 ) 及川徹の攻撃!(命中率67%/会心率14%)及川徹 「あれ~?四退神ちゃん、どうしたの?」四退神に2のダメージをあたえた!! 四退神 「あー」 残り体力( 及川徹 16 , 1勝神 9 , 四退神 7 , . 38 ) . の攻撃!(命中率20%/会心率15%) 四退神は素早くかわした。四退神 「ふん」 残り体力( 及川徹 16 , 1勝神 9 , 四退神 7 , . 38 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率30%)1勝神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」四退神に1のダメージをあたえた!! 四退神 「あー」 残り体力( 及川徹 16 , 1勝神 9 , 四退神 6 , . 38 ) 四退神の攻撃!(命中率95%/会心率30%)四退神、会心の一撃!!!四退神 「及川徹のカートは爆発だ!!アイテム!!トリプルゴールドこうら!!爆発!!」及川徹に19のダメージをあたえた!! 残り体力( 及川徹 -3 , 1勝神 9 , 四退神 6 , . 38 )及川徹のLIFEは0になった!及川徹はやられた・・・ . の攻撃!(命中率20%/会心率15%) 四退神はギリギリかわした。四退神 「ふん」 残り体力( 1勝神 9 , 四退神 6 , . 38 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率30%)1勝神、会心の一撃!!!1勝神 「四退神のカートは爆発だ!!アイテム!!トリプルゴールドこうら!!爆発!!」四退神に17のダメージをあたえた!! 残り体力( 1勝神 9 , 四退神 -11 , . 38 )四退神のLIFEは0になった!四退神はやられた・・・四退神 「うわー 1勝神「君は一端地元に戻って出直した方がいいと思うよ」 . の攻撃!(命中率20%/会心率15%)1勝神に3のダメージをあたえた!! 1勝神 「あー」 残り体力( 1勝神 6 , . 38 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率30%)1勝神、会心の一撃!!!1勝神 「. のカートは爆発だ!!アイテム!!トリプルゴールドこうら!!爆発!!」. に17のダメージをあたえた!! 残り体力( 1勝神 6 , . 21 ) . の攻撃!(命中率20%/会心率15%) 1勝神はゆうゆうとかわした。1勝神 「ふん」 残り体力( 1勝神 6 , . 21 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率30%)1勝神、会心の一撃!!!1勝神 「. のカートは爆発だ!!アイテム!!トリプルゴールドこうら!!爆発!!」. に19のダメージをあたえた!! 残り体力( 1勝神 6 , . 2 ) . の攻撃!(命中率25%/会心率45%) 1勝神はゆうゆうとかわした。1勝神 「ふん」 残り体力( 1勝神 6 , . 2 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率30%)1勝神 「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」. に1のダメージをあたえた!! 残り体力( 1勝神 6 , . 1 ) . の攻撃!(命中率35%/会心率60%)1勝神に3のダメージをあたえた!! 1勝神 「あー」 残り体力( 1勝神 3 , . 1 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率45%)1勝神「どうせ邪魔されると思うけどがんばりまーす」 ミス!. にダメージをあたえられない! 残り体力( 1勝神 3 , . 1 ) . の攻撃!(命中率35%/会心率60%) 1勝神はゆうゆうとかわした。1勝神 「ふん」 残り体力( 1勝神 3 , . 1 ) 1勝神の攻撃!(命中率95%/会心率45%)1勝神、会心の一撃!!!1勝神 「. のカートは爆発だ!!アイテム!!トリプルゴールドこうら!!爆発!!」. に21のダメージをあたえた!! 残り体力( 1勝神 3 , . -20 ). のLIFEは0になった!. はやられた・・・ 勝ち残ったのは1勝神です!1勝神が見事にD-BR杯を制覇しました!1勝神 「ははははは!!ロケットカートを虐殺するやつはみんなこうなるのだ!!」 ははははは!!トリプルゴールドこうら祭りだーーーーーー 制覇したぞやったのん!! by.Donald-2nd-R(1勝神と四退神の人)
https://w.atwiki.jp/miraclebattle/pages/96.html
第2弾『“宝石の肉”争奪バトル』 2011年6月18日 全68種+超Ωレア4種 コモン:32種、アンコモン:12種、レア:12種、スーパーレア:8種、ミラクルキラ:4種、超オメガレア:4種 ●自販機ブースター 1セット4枚:100円 ●ブースターパック 1パック8枚:210円 キャラ カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト 特殊能力 TR02-01 C 赤 ゾンゲ 1/0 TR02-02 SR 赤 テリークロス 3/1 TR02-03 U 赤 ティナ 4/2 TR02-04 SR 赤 トリコ 6/3 TR02-05 R 赤 マンサム 7/4 TR02-06 C 赤 ビグマ 1/0 グルメ食材 TR02-07 C 赤 沼ウツボ 2/1 グルメ食材 TR02-08 C 赤 鰐鮫 3/1 グルメ食材 TR02-09 R 赤 ロックドラム 5/2 グルメ食材 TR02-10 C 緑 トリコ 1/0 TR02-11 C 緑 テリークロス 2/0 TR02-12 U 緑 ノッキングマスター次郎 3/1 TR02-13 R 緑 セツ婆 4/2 連携2 TR02-14 SR 緑 ココ 5/2 TR02-15 SR 緑 サニー 6/2 TR02-16 C 緑 五ツ尾オオワシ 1/0 グルメ食材 TR02-17 C 緑 バラック 3/1 グルメ食材 TR02-18 C 緑 ドム 4/2 グルメ食材 TR02-19 C 白 ウーメン梅田 1/0 TR02-20 C 白 クルッポー 2/0 TR02-21 U 白 覚悟の小松 3/1 意地 TR02-22 SR 白 リン 4/3 TR02-23 SR 白 茂松 5/2 TR02-24 C 白 バタリアンイエティ 1/0 グルメ食材 TR02-25 C 白 ガウチ 2/0 グルメ食材 TR02-26 C 白 ヘビークリフ 3/1 グルメ食材 TR02-27 R 白 オブサウルス 5/2 グルメ食材 TR02-28 C 紫 ベイ 1/0 TR02-29 U 紫 怪人ザイパー 3/1 TR02-30 SR 紫 巨大GTロボ・ギド 4/2 TR02-31 SR 紫 GTロボ・スタージュン 6/3 TR02-32 C 紫 GTロボ・セドル 7/3 TR02-33 C 紫 フグ鯨 1/0 グルメ食材 TR02-34 C 紫 サソリゴキブリ 2/0 グルメ食材 TR02-35 C 紫 メガオクトパス 3/2 グルメ食材 TR02-36 R 紫 怪鳥ルバンダ 5/3 グルメ食材 アクション カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト ミラクル TR02-37 U 赤 一点集中5連アイスピック釘パンチ 3/1 TR02-38 R 赤 自食作用 4/1 有 TR02-39 C 赤 フライングナイフ 4/2 TR02-40 C 赤 サンダーペパーミントフレグランス 6/2 有 TR02-41 C 緑 クリーム松茸 2/2 TR02-42 R 緑 ようこそ“グルメ時代”へ 3/3 TR02-43 C 緑 ピースフル フラワー 4/1 TR02-44 U 緑 “髪ロック” 6/2 有 TR02-45 C 白 スーパーリラクゼーションフレグランス 2/2 TR02-46 C 白 “髪ネット” 4/2 有 TR02-47 C 白 デビルドリアンフレグランス 4/3 有 TR02-48 R 白 宝石の肉 5/2 TR02-49 U 紫 BBコーン 3/1 有 TR02-50 C 紫 食獣植物の種 3/2 有 TR02-51 C 紫 グルメケース 4/2 TR02-52 R 紫 “GOD”の伝説 7/3 ドラマチック カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト ミラクル TR02-53 U 赤 タイムリミットは5分だ 3/2 TR02-54 C 赤 デビルアスレチック 4/2 TR02-55 R 赤 “10連”… 5/3 有 TR02-56 R 緑 ムカついて笑えねェぞ! 3/1 TR02-57 U 緑 戦闘の“才能”は十分…!! 4/2 TR02-58 C 緑 “黒草の草原” 4/3 有 TR02-59 C 白 助け合いはナシだ 3/1 有 TR02-60 U 白 グルメ研究所 4/2 TR02-61 R 白 グルメ時代の幕開け 5/3 有 TR02-62 U 紫 「美食會」第6支部 3/1 TR02-63 R 紫 タイムリミットハ何分ダ? 3/2 有 TR02-64 C 紫 めんどくせぇから今のうちに決着つけとくか ん? 4/1 有 ミラクルキラ カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト 特殊能力 TR02-65 MR 赤 メガオクトパス 6/3 TR02-66 MR 緑 オブサウルス 6/2 TR02-67 MR 白 リーガルマンモス 6/3 TR02-68 MR 紫 ロックドラム 6/4 超オメガレア カードナンバー レアリティ 色 カード名 コスト 特殊能力 TR02-超Ω5 超Ω 赤 サニー“20万本髪パンチ” 7/3 TR02-超Ω6 超Ω 緑 リーガルマンモス 8/3 TR02-超Ω7 超Ω 白 進化したトリコ 8/4 TR02-超Ω8 超Ω 紫 グリンパーチ 7/3
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/264.html
ルビサファリメイク記念杯!XYダブルバトル大会 2014年10月25日 XYダブルバトル大会 ルビサファリメイク発売前に1度くらいはXY大会やりたいし! 大会に出るなんてそんな恥ずかしいこと… やろうぜ! 大会概要 10月25日(土)19時30分~20時30分受付、21時開始予定 トーナメント制のダブルバトルフラットルール道具重複と禁止伝説級にチェックがかかります ランクマッチと同じルールです レベル50以上は50固定、49以下はそのままなのでレベル上げに励むのじゃぞ~ アイテムの持ち替えは可!ポケモンの入れ替えは・・・やめたげてよぉ! 参加者をしめきったら主催がトーナメントを作成して21時1回戦開始 ※参加人数によってはシードが出ますが無害ですシードが発生する場合は先に参加表明をした「」レーナーを優先してシード枠に 1回戦が全員終わったら結果を入力したトーナメント表をさらさら 2回戦開始、以後繰り返し 参加資格 殿堂入りを済ませ、バトルレコーダーを所持している フレンドコードや名前が対戦スレやここに記載されて問題ない「」レーナー 対戦相手がネタパでも怒らない「」レーナー ビデオを上げられる人 エントリーと対戦の流れ フレコとゲーム内の名前を19時30分に立てる大会スレのメ欄に書いて参加表明同名の「」レーナーが居る場合はハッピーサインで伝える 例:「ひどいさんとたいかいしたい」 バトルビデオの保存は必須じゃないけどさらさらすると「」となりさんが喜ぶよ 大会の進行は対戦チャットでスレはトーナメント表発表&雑談&対戦会で住み分け 勝った人がチャットで勝敗報告をする 万が一、対戦中にエラーが発生した場合はやり直し基本は再現 長丁場や追加効果等で再現できない場合は対戦者同士で相談してくださいどうしてもだめな場合は選出ポケ1でサドンデス タイムスケジュール 20:00 参加受付開始 20:30 受付締切 21:00 1回戦開始 24:00 頃には閉会できるといいよね…
https://w.atwiki.jp/namanushifrontier/pages/27.html
バトルホスピタル ホスピタルディレクター:ちりとり(co261779) 施設概要 (パチンッ)話をしよう! ここはバトルフロンティア。いや、ホスピタル。まぁいい・・・ 私たちにとっては各フロンティアを守ることであるが、君たちにとってはたぶんチャレンジする場所だ。 この世界には649種類のポケモンがいるから、どれを選べばいいのか・・・たしか、6匹選んだときには・・・パーティ!! 最初からいいパーティをつくれなかった・・・(テーテー♪ 1番いいパーティで挑戦もとむ! でも、ホスピタルなので相手の体調を悪くしないでね☆ミ 施設ルール紹介 見せあいシングル6→3 準伝、600族は3匹まで(トレイン基準) ※ただし、輝石ポケモンも600族準伝とみなす。 状態異常技禁止(ただし、追加効果はおk)例:あやぴか、どくどく、鬼火etc(やどりぎはおk) 心の雫は使用禁止 禁止技:爆発、大爆発、みちずれ、のろい(ゴーストタイプのみ)、いのちがけ シューターなし 反動ダメージ、天候などで同時に落ちた場合攻撃側(天候変えた側)の勝利 BP獲得条件 残数3の場合BP=10BP 残数2の場合=5BP 残数1の場合=3BP 負けたらBP=1
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/78.html
ギャラドス No.130 タイプ:みず/ひこう 特性:いかく HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 弱点タイプ 電気(4) 岩 95 125 79 60 100 81 半減タイプ 炎 水 格闘 虫 鋼 / 地面 抵抗力が多く弱点の少ないタイプと特性の威嚇がギャラドス最大の長所。 威嚇と優秀なタイプが成す耐久力の高さが安定性を生み、それが攻撃面に生かされる。 電磁波・竜の舞・凍える風と、素早さに関わるサポートが非常に優秀。 トリパを相手にしてもそこそこ戦えるため、雨パでの採用率も高めです。 サンプル 滝登り 電磁波 挑発 守る@ソクノの実 H191(164)A152(52)B104(36)C72(0)D121(4)S146(252)陽気 最速麻痺巻きギャラドスの基本配分。 滝登り 恩返し 竜の舞 守る@ソクノの実 H201(244)A170(76)B100(4)C72(0)D121(4)S124(180)意地っ張り 竜舞配分。エッジ持ちの場合はH191A180D122にするとサンダーに勝てる。 技構成について 滝登りと守るが必須で、ストーンエッジ・電磁波・挑発から2つを選ぶのが基本。 竜の舞を入れる場合は恩返しも選択肢に入り、雨パの場合は雨乞いを入れる。 Pt以降の環境では、電磁波撒きメインのギャラドスが多かったようです。 もちものについて サンダーやラティオスの10万ボルトを耐えるためのソクノの実がほとんど。 身代わり食べ残し型はほぼ見かけなくなりました。 ステータス補正について 欲しい素早さによって陽気か意地っ張りかを決めます。 相手のギャラドスを意識した最速、ヒードラン抜きの142、最速ユキノオー抜きの124、素早さを切る場合もメタグロスは抜きたいので110以上は欲しいものです。 HPは191あればとりあえずソクノ込みでサンダーの10万ボルトやラティオスの珠流星群は耐えますが、余裕があれば全振り近くまで上げたいところです。 攻撃はサポートメインか攻撃メインかでどの程度振るかを決めると良いでしょう。 攻撃技が滝登りだけのギャラドス等、152までしか振らないパターンもあります。 対抗策 1発で倒すのは難しいので、電磁波を受けたくないときは迂闊に攻められない。 こういう場合は身代わりがあると安心できる。 相性のいいポケモン ルンパッパ 雨降らし要員としてのギャラドスをルンパッパの猫騙しでサポートします。 ルンパッパが苦手なゴウカザルやクロバットに威嚇が入るのも大きな強みです。 メタグロス メタグロスの苦手な炎・地面技を受けられるのでメタグロスの後ろに控えさせると交換から出しやすい。サンダーには弱いが、ラティオスに強いのがいい。 使えそうな技 技 コメント アクアテール 雨or舞でグロスのコメットパンチ2発耐え調整を崩せます。 地震 メタグロスを攻めるのに役立つが、電磁波の方が汎用性が高い。 リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - ギャラドス ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ギャラドス 備考 けたぐり・草結びの威力:120 関連ブログ #bf
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/42.html
「POCKET MONSTERS -α Ω-(ぽけっともんすたーあるぽめが)」とは、七色うさぎ@らびっとによるポケモンノベルである。 2011年6月現在29話まで公開されている。 жжжжжжж目次жжжжжжж 概要 世界観 ストーリーあらすじ 閲覧上の注意 登場人物メインキャラクター ネオ・ロケット団四聖 三姫士 その他の登場人物 データ 関連項目 жжжжжжжжжжжжжжжжжж 概要 ゲーム「ポケットモンスターシリーズ」及び「ポケットモンスターSPECIAL」の設定を軸に、七色うさぎ@らびっと独特のストーリー展開、キャラクター性によって構成されているポケモンノベル。 一人称で書かれており、基本的には主人公であるレッドの目線から書かれている。だが、時々、別のキャラクターの目線から書かれている時もある。 また、各話の冒頭に「※前回までの話」というものがあり、前の話の簡単なまとめが書いてある。(*1) 世界観 物語の舞台は「ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ」(*2)の時代から10年後の世界のカントーである。 10年経過しているということもあり、「トキワの森」が「トキワ公園」(*3)に変わっていたりなど、ゲームと異なる部分がある。 ストーリー あらすじ 世界征服を目論むロケット団が、1人の少年によって解体されてから10年後の世界。 主人公赤石優(通称レッド)はカントー地方、マサラタウンにある高等学校『私立マサラ高校』に通う性根の腐った高校1年生である。 彼が所属する部活『ポケモン部』には、幼馴染でレッドのストーカーの黄山未来(通称イエロー)、同じく幼馴染で唯一の常識人の緑川仁(通称グリーン)、一つ上の先輩で男遊びが大好きな柴崎桐乃(通称パープル)、二つ上の先輩でポケモン部部長であり生徒会長でありイケメン優等生の青木秀一(通称ブルー)の5人が所属している。 彼ら5人は毎日、ポケモンバトルやら雑談やら、自由に、そして時々自由の意味を履き違えてしまいちょっとした黒歴史をつくったりして、楽しく過ごしていました。・・・だが、それがいけなかった。 閲覧上の注意 POCKET MONSTERS -α Ω-には、あらすじの後に七色うさぎ@らびっと氏から以下の注意点が挙げられているので、ここで紹介しておく。 当ノベルにはオリポケ等のオリジナル設定があります 結構酷い表現が含まれております しかもポケモンバトルにウェイトを置いたノベルですので、ポケモンを道具扱いするようなシーンもあります あと、えっちぃ表現もあります また、貴方の人生において無益です。寧ろ有害です 以上を踏まえた上で、寛大な心を持ってお読みください 表示は、横書き表示推奨です。縦書き表示の人への配慮は行き届いてません 登場人物 メインキャラクター 赤石 優(あかいし ゆう) 主人公。呼び名はレッド。性別は♂。年齢は16。出身地はマサラタウン。 赤い帽子がトレードマーク。 私立マサラ高校に通う性根の腐った1年生。 性格が悪い為、友達はグリーンとイエローくらいしかいない。 ちなみに、ボーガー(*4)である。 【手持ちポケモン】 色違いリザードン(NN:アネデパミ)(*5) レッド・ルージュ・ガーネット(カブトボーグ)(*6) ビーダル(NN:やるお) 黄山 未来(おおやま みき) 呼び名はイエロー。性別は♀。年齢は15。出身地はマサラタウン。 レッドの幼馴染。金髪のツインテールが特徴的。 レッドのことが好き(恋愛対象的意味で)で、事あるごとにレッドにやたら絡んでくる。また、レッドの事に関しては神出鬼没。 容姿は小柄で非常に可愛い為、男にモテるけど本人はあくまでレッド一筋。 【手持ちポケモン】 色違いピカチュウ(NN:オレンジ) トゲキッス(NN:トリコ) 緑川 仁(みどりかわ じん) 呼び名はグリーン。性別は♂。年齢は16。出身地はマサラタウン。 レッドの幼馴染。 同じく私立マサラ高校に通う1年生。 マサラ高校学長オーキドの孫だが、知ってる人はごくわずか。 ジャンプ力に定評がある。(*7) 【手持ちポケモン】 カメックス(NN:カメックス) 柴崎 桐乃(しばさき きりの) 呼び名はパープル。性別は♀。年齢は17。出身地はトキワシティ。 レッドが所属するポケモン部の先輩。 かなりのギャルでレッド曰く香水の匂いがすごいとの事。 趣味は男遊びで、色々な男にご飯を奢らせているらしい。が、年齢=彼氏いない歴。 また、喫煙者でもある。(*8) ちなみに、スッピンでも結構美人である。 【手持ちポケモン】(*9) ムウマージ(NN:アニマリク)(*10) ニューラ(NN:シプレ) ドンカラス(NN:フゼア) 青木 秀一(あおき しゅういち) 呼び名はブルー。性別は♂。年齢は18。出身地はトキワシティ。 レッドが所属するポケモン部の部長。そしてマサラ高校の生徒会長。 イケメンで成績優秀なため、女性に非常にモテる。 また、ファンクラブもあるらしい。 【手持ちポケモン】 エルレイド(NN:ダージリン)(*11) 赤石 木葉(あかいし このは) 呼び名はリーフ。性別は♀。年齢は15。出身地はマサラタウン。 レッドの妹でマサラ中学に通う女子中学生。 レッド曰く、トレーナーとしての腕は立つが、とんでもない人見知り+臆病な性格の為、レッド以外の人間とマトモな会話をしたところを見たことがないらしい。 【手持ちポケモン】 フシギバナ(NN:フッシー) シドニー・マンソン(しどにー・まんそん) 呼び名はマンソン。性別は♂。年齢はおっさん(*12)。出身地不明。 レッド達と共に旅をしているおっさん。 ボーガーであり、天才ピアニストでもある。 レッドにボーグバトル(*13)におけるリズムの大切さを教えた張本人である。 ※以下ネタバレ(反転)↓ 現在のところ、#26にしか出てきた様子はない 【手持ちポケモン】 ハウリング・ロデオ・ドライブ(カブトボーグ) ネオ・ロケット団 POCKET MONSTERS -α Ω-に登場する悪の組織 赤石 炎(あかいし えん) 呼び名はファイア。性別は♂。年齢は22。出身地はマサラタウン。 第3話にしてバレてしまったネオ・ロケット団の総帥。 そして更にネタバレとして、彼が10年前にロケット団を殲滅させた本人であり、しかもレッドの兄。 四聖 ネオ・ロケット団の幹部。読み方は「しせい」 ゲンブ(げんぶ) 呼び名はゲンブ。性別は♂。年齢、出身地不明。 ネオ・ロケット団の幹部「四聖」の一人。 特攻服にリーゼントといういつの時代のヤンキーかわからない格好をしている。 レッド曰く、ビーバッ○ハイス○ールに影響されてる奴との事。 【手持ちポケモン】 カブトプス(NN:カブトプス) オムスター(NN:オムスター) アバゴーラ(NN:アバゴーラ) スザク(すざく) 呼び名はスザク。性別、年齢、出身地全て不明。 ネオ・ロケット団の幹部「四聖」の一人。 三姫士を総べている人という事以外は不明。 セイリュウ(せいりゅう) 呼び名はセイリュウ。性別は♂。年齢、出身地不明。 ネオ・ロケット団の幹部「四聖」の一人。 紫色のマント、黒のカッター、黒のズボンにアホみたいにゴチャゴチャ飾ったシルバーアクセ、銀色の短髪、右目側に傷のある白い仮面という姿をしている。 ちなみに厨二病。 【手持ちポケモン】 デス・シェラハ・サルーイン(カブトボーグ) サザンドラ(NN:ルシファー) 三姫士 ネオ・ロケット団の四聖「スザク」の部下。読み方は「さんきし」 赤薔薇(あかばら) 呼び名は赤薔薇。性別は♀。年齢、出身地不明。 ネオ・ロケット団の四聖「スザク」の部下「三姫士」の一人。 赤のメイド服、ピンクのオーバーニーソックス、長身の子。 【手持ちポケモン】 ブースター(NN:ブースター) 青薔薇(あおばら) 呼び名は青薔薇。性別は♀。年齢、出身地不明。 ネオ・ロケット団の四聖「スザク」の部下「三姫士」の一人。 青のメイド服、水色のオーバーニーソックス、貧乳の子。 黄薔薇(きばら) 呼び名は黄薔薇。性別は♀。年齢、出身地不明。 ネオ・ロケット団の四聖「スザク」の部下「三姫士」の一人。 黄色のメイド服、レモン色のオーバーニーソックス、ロリ巨乳の子。 レッド曰く、黄薔薇は嫁らしい・・・。 【手持ちポケモン】 サンダース(NN:サンダース) その他の登場人物 五更 紅(ごこう くれない) 呼び名は紅。性別は♀。年齢、出身地不明。 レッドたちと同様、ネオ・ロケット団撲滅隊に参加している女性。 ゴスロリ姿に黒髪ストレート前髪パッツンの人。 タマムシシティで店を経営している。 【手持ちポケモン】 キュウコン(NN:キュウコン) 焔博士(ほむらはかせ) 呼び名は焔博士。性別、年齢、出身地全て不明。 マサラタウン出身のお偉いさん。オーキドとも親交はあるらしい。 オーキド学長(おーきどがくちょう) 呼び名はオーキド。性別は♂。年齢は68。出身地はマサラタウン。 マサラ高校の学長にして、グリーンの祖父。 レッド達に旅に出るよう命令した人。 結構いい加減らしく、レッド曰く学長の座から引きずり降ろせとの事。 赤石 花子(あかいし はなこ) 呼び名は母さん。性別は♀。年齢は45。出身地はマサラタウン。 レッドたちの母親。 やたらとおっとりしてるが、何故か専用の拷問部屋を持っているトンデモないかーちゃん。 レッドとイエローの事については公認している。 データ 2010年10月4日連載開始 #1 いきなり襲撃 #2 爆発だョ!全員集合 #3 3話にしてネタバレとかもうね・・・ #4 旅立て! #5 マクマだん #6 就職・・・じゃなくて撲滅隊説明会 #7 ニビシティ ~涼宮タケシの消失~ #8 赤石少年の事件簿 ~50円博物館殺人事件~ #9 VSゲンブ ~50円博物館での戦い~ #10 VSゲンブ ~50円博物館での戦い~ 其の2 #11 VSゲンブ ~50円博物館での戦い~ 其の3 #12 VSゲンブ ~50円博物館での戦い~ 其の4 #13 逃げられちゃった、テヘ! #14 お月見山へGO! #15 嗚呼恋しきかな 乙君山(提供:ぞな様@チャット) #16 お月見山冒険記 ~ケース① 赤と黄と紅の場合(地文:赤)~ #17 お月見山冒険記 ~ケース② 緑と木葉の場合(地文:緑)~ #18 お月見山冒険記 ~ケース③ 青と紫の場合(地文:紫)~ #19 ゲンブ再び #20 VSゲンブⅡ ~お月見山deトリプルバトル~ #21 VSゲンブⅡ ~お月見山deトリプルバトル~ 其の2 #22 VSゲンブⅡ ~お月見山deトリプルバトル~ 其の3 #23 おお勇者よ、また逃げられてしまうとはなにごとだ! #24 うちのパープルがこんなに可愛いわけがない #25 二人目の四聖、現る #26 人造昆虫カブトボーグα×Ω(※ボーグ脳注意) #27 VSセイリュウ ~ビッグブリッヂ?いいえ、金玉橋の死闘です~ #28 VSセイリュウ ~ビッグブリッヂ?いいえ、金玉橋の死闘です~ 其の2 #29 きりの100% 関連項目 七色うさぎ@らびっと
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4870.html
星のカービィ トリプルデラックス 【ほしのかーびぃ とりぷるでらっくす】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所 発売日 2014年1月11日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 3D映像の表現 あり 判定 良作 ポイント 新要素『ビッグバンすいこみ』ハードを活かしたステージBGMやサブゲームも好評デデデ大王リスペクト 星のカービィシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 システム 奥行きのあるステージが、デラックス 収集要素 ミニゲーム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ニンテンドー3DS初となるカービィ。携帯機で展開される本編作品としては『参上!ドロッチェ団』以来7年ぶり(*1)となる。 グラフィックやゲームシステムは『星のカービィ Wii』(以下Wiiと表記)をベースにしつつ、奥行きを活かしたステージ設計、ジャイロセンサーを利用した仕掛けなど、3DSならではの要素を取り入れている。 なおタイトルに「デラックス」とついているが、『スーパーデラックス』・『ウルトラスーパーデラックス』とは特に関係は無い(*2)。 ストーリー なぞの敵、タランザにさらわれたデデデ大王を助けるため、カービィは巨大な植物「ワールドツリー」をのぼって「浮遊大陸 フロラルド」へと向かいます。(公式サイトより) 特徴 システム 基本操作 操作方法は携帯機向けの過去作と大差がない。 十字ボタンorスライドパッドで移動、Aボタンでジャンプ、Bボタンですいこみ・コピー能力での攻撃、L/Rボタンでガードなど。 新アクションとして、「そのばかいひ」「くうちゅうかいひ」が登場 早い話が『スマブラ』の緊急回避である。L/R+方向キーを入力(空中ではL/Rのみ)すると、回転して敵の攻撃を回避可能。無敵時間は短いため使える状況は限られる。 アシストスターの登場。ステージ中でバンダナワドルディが投げ、ストックしたアイテムをYボタンor下画面タッチでいつでも使用可能。 ドロッチェ団のコピーパレットのようなシステムだが、合成の概念を廃止、ストックできるアイテムが1個のみと、よりシンプルになり「スーパーマリオワールド」などのアイテムストックに近いものとなった。前作のトマトボックスよりも使いやすいため好評。 中身は元気ドリンクや食べ物が殆ど。救済措置としてふっかつトマト(*3)が初登場。 次回作にもこのシステムは引き継がれている。 冒険の舞台 今回の舞台は前述したとおりプププランドではなく、フロラルドおよびワールドツリー。レベルごとのボスを倒すことでワールドツリーが成長し、次のレベルへ進めるようになっている。 レベル名は『夢の泉の物語』『Wii』などと同じく2つの英単語でできており、一部を除いて2つの単語の頭文字は同じになっている(*4)。レベル1から全てのステージの頭文字を並べると……? ジャイロセンサー 謎解きの1つとして、3DSのジャイロセンサーを使った仕掛けが登場。本体を傾けると仕掛けが連動して動く。 水瓶の水をこぼして火を消す、ゴンドラを動かすなど。 カービィシリーズお約束のシューティングも本作ではジャイロセンサーを使ったものになった(スライドパッドで代用可)。 コピー能力 全部で25種類(下記の「ビッグバン」をコピー能力に含めるなら26種類)。『Wii』と同じくコマンド入力でさまざまな技が出せるが、『Wii』から技が削除されたコピーや、逆に追加されたコピーもある。ウォーターなど『Wii』に登場した一部の能力はなくなった一方で、新たに追加されたものや復活したものもある。 本作で新たに追加された能力は「スナイパー」「ベル」「ビートル」「サーカス」「ビッグバン」の5種類。 ビッグバンすいこみ 本作の目玉要素の1つ。特定のステージに配置されている「きせきの実」を取ると、虹色に輝く「ビッグバンカービィ」に変身。吸い込み性能が飛躍的に強化される。 『Wii』のスーパー能力とは異なり、時間制限はない。またきせきの実取得時に持っていたコピー能力は、ビッグバン終了時も保持されている。 普段は吸い込めないものであろうと吸い込んだり動かしたりでき、実に気分爽快。これを利用した仕掛けが多数存在する。 奥行きのあるステージが、デラックス ビッグバンすいこみと並ぶ目玉要素であり、今作は「奥行き」を活かしたステージ設計が非常に多い。 これに伴い、画面の手前と奥を行き来できるギミック「3Dワープスター」が登場している。 手前と奥の概念ができた事で、これまでは平面的な攻撃しかしてこなかった敵が立体的な攻撃を繰り出すようになった(*5)。 ボスキャラはこれが顕著であり、画面奥や手前など、カービィとは別の軸から攻撃してくる機会が多い。 収集要素 サンストーン 各ステージに1~4個隠されており、各レベルのボスに挑むにはこれが一定数必要。 各レベルのサンストーンを全て集めると、EXステージに挑戦できる。 キーホルダー 歴代作品のキャラクターやアイテムを、当時のグラフィックのままキーホルダー化。その数なんと256種類。 3D作品のキャラクターのみ例外で、新規ドット絵が作られている。 サンストーン同様、各ステージにいくつか配置されており、ノーマル/レアの2種類が存在する。すれちがい通信での交換や、3DSのゲームコインと引き換えに入手も可能。 ノーマルは1度入手してもステージを出れば復活、何が出るかはランダム(ダブりもある)。レアは1ステージに1個のみで中身が固定、復活しない。 前作に当たる『Wii』ではアイテム収集が比較的コンプリートしやすかったために熟練者からは少々物足りないとの声も上がっていたが、本作のアイテムは巧妙な隠し方をされていることが多く(特にレアキーホルダー)、攻略情報に頼らず自力で完全収集を達成しようとするとかなりの手応えがある。 ミニゲーム カービィファイターズ! いうなればカービィ版『スマブラ』の体力制バトル。10種類のコピー能力(*6)から1つを選んでバトルし、最後まで残っていた人が勝利。 ワイヤレス通信、ダウンロードプレイに対応しており、最大4人で遊ぶことが可能。 大王のデデデでデン デデデ大王を操作するリズムゲーム。リズムに合わせてデデデ大王をジャンプさせ、空中に配置されている「おんぷメダル」を集めて高得点を目指す。 BGMは「グリーングリーンズ」「激突!グルメレース」など過去作の名曲をアレンジしたもの。 どちらも追加要素が入ったものが単独でダウンロード配信された。 評価点 奥行きを活かしたギミックの数々 過去作でも画面奥からの攻撃をしてくる敵や仕掛けは存在したが、あくまでごく一部、または奥行きを感じられない平面的なものだった。 手前と奥の概念ができ、裸眼立体視にも対応している本作では、それらが本当の意味で立体的になり、過去作で感じられた違和感はなくなっている。 仕掛けやボスの攻撃も全体的に派手になり、プレイヤーを飽きさせない。 爽快なビッグバンすいこみ 『Wii』の目玉要素であるスーパー能力は、多数の敵やオブジェクトをまとめて破壊でき爽快感溢れる一方、発動時に一瞬ゲーム内時間が止まるため、テンポが悪いと感じるプレイヤーもいた。 本作のビッグバンすいこみは爽快さをそのままに、変身時の演出を除いて時間が停止しないようになっている。 流石にあまりに巨大な、或いは沢山の物を吸い込むには時間がかかるが、自分より遥かに大きな物であろうと容赦なく吸い込む様は見ていて実に爽快。 超巨大なウツボを頭から踊り食いする、ボスキャラをライフゲージごと吸い込み消滅させるといった様は必見。 後述するがスーパー能力から改善された点はあるが劣化してしまった部分もある。 安心と信頼のBGM BGMの良さに定評のあるカービィシリーズだが、本作でもそれは健在。『Wii』と比べると過去曲のアレンジ・流用が多く新曲はやや少なめだが、カービィらしいポップな曲を筆頭に、高いレベルで纏まっている。 作曲は今まで通り、石川淳、安藤浩和の両氏が担当。サウンドテストの音符が赤=石川氏、青=安藤氏作曲となる。 「とびだせ!奥へ手前へボスバトル」、「王位の復権:D.D.D.」、「Dirty Beauty」、「よみがえる最強の影」等、ボス戦BGMを中心に評価が高い。 その中でもラスボス第二形態戦で流れる「狂花水月」「この星をかけた魂の戦い」は本作のみならず、シリーズ全体で見ても群を抜いて評価が高い。 従来のラスボス戦BGMとは趣向が異なり、美しくもどこか切ない曲である。クラブニンテンドー限定のサントラにて、スタッフも「月に映える妖艶な女性らしさがテーマ」「かつてのシリーズボスにある威厳や怖さより、美しさを意識した」とのコメントを載せている。異色ながらもラスボス戦時の状況、更にラスボスの設定を考えるとまさにピッタリの曲名・演出であろう。 「狂花水月」は発売直後から話題となり、現在では前作『Wii』の「CROWNED」と共にカービィシリーズでも一二を争う人気曲という評価を受けている。 シリーズで定番の中ボスタワーでは『64』のとあるステージのアレンジ曲が使用される、最終決戦のBGMにおなじみのフレーズが組み込まれるなど、過去曲の使い方についてもファンのツボを突いたものが多く好評。 ファンサービスの数々 HAL部屋、過去作BGMのアレンジ等々、ファンならニヤリとするものが多い。 収集要素も兼ねているキーホルダーは、当時のグラフィックそのままであるため、懐かしさを感じられる。集めるのが大変な分、コンプリート時の喜びはひとしおである。 2面のボスは名前や設定、その容姿から、過去作のあるボスの姉妹であることが示唆されている。さらに、シナリオクリア後に遊べるモードでも、別作のとあるボスがゲスト出演しており、ファンを喜ばせた。 後者は隠し要素だけあって原作よりも強化されており、手応え十分。ただのゲストではなく、ストーリー中に起こった事件との関連性も考えられる。(真相は定かではないが) 『ウルトラスーパーデラックス』以降お約束となっている「真・格闘王への道」「ソウル系ボス」といった要素も続投。 おなじみのボス「ウィスピーウッズ」の流れを汲む「ウィスピーフラワーズ」や「クラッコ」が登場。双方とも過去作とは比べ物にならないほど攻撃パターンが豊富でこちらも古参ファンを喜ばせている。 「ウィスピーフラワーズ」は1面ボスとは思えないほどに強い上になんとジャンプする、また強化版の「DX」に至っては「初代EXモードのウィスピーと肩を並べる」とも「歴代ぶっちぎりで最強」とも言われる程の強さを誇っている(*7)。 ガードが出しやすくなった 『Wii』ではボタン配置の関係でガードが使いにくい事が問題点として挙げられていた。 本作では3DSのボタン配置の関係上、ガード及び派生技の「そのばかいひ」「くうちゅうかいひ」が出しやすくなり、改善された。 ミニゲームにしておくのが惜しい「カービィファイターズ!」 10種類のコピー能力、豊富なアイテムや仕掛け、全7種類のステージなど、ミニゲームとは思えないほどの作りこみ。多人数で遊ぶと盛り上がるゲームだけに、Wi-Fi非対応が悔やまれる。 ホバリングやガードに制限がつくなど、全体的にスマブラ寄りの調整。 アイテムや仕掛けのオンオフは設定で変更できるため、乱闘派・ガチタイマン派のどちらでも楽しめる。 CPUがやたらと強い事も特徴。 最高難易度の「めちゃむず」でのCPUは超反応と言っても過言ではないレベルになる。こちらの攻撃をガードや回避で華麗にさばき、すかさずコンボで大ダメージを与えてくる様はまごうことなきピンクの悪魔(CPUのカービィらは色違いである)。ぶっちゃけ裏ラスボスより遥かに強い。ラストで仕掛け&アイテム無し1VS1で戦う事になるシャドーカービィは10数回以上のコンティニューを覚悟した方がいい。 強い分、動きの面で参考になる部分はある。勝てない時はCPUの動きを観察してみるのもいい。 近年では珍しいデデデ優遇 近年は『鏡の大迷宮』『ドロッチェ』などで不遇なポジションが多かっただけに多くのファンを驚かせた。(*8) なんと言っても今回のカービィの目的は「攫われたデデデを救う事」。今作の事実上のヒロインである。そしてデデデ本人もただ救出を待つだけではなく終盤ストーリーにも深く関わり見せ場が多い。助けられたデデデがカービィを助けるというカッコいいシーンもあるので必見。 加えて『メタナイトでゴー!』から派生した新モード・『デデデでゴー!』である。 『デデデでゴー!』ではデデデ大王を操作してステージを攻略し、ストーリーモードに登場したボスの強化版と戦うことになるが、終盤ではこのモードオリジナルのボスも登場。いずれも非常に手強い。 余談だが、本作以降カービィシリーズではデデデの声やSEがディレクターの熊崎信也氏のものとなっている。(*9) ストーリー・キャラクター 前述のデデデ優遇に加え、古き良きアクションRPGのような王道系のストーリーは評価が高い。BGMも相まって非常に盛り上げてくれる。 終盤で物語の真相が明かされる流れ、本作のラストバトルは前述の「狂花水月」「この星をかけた魂の戦い」も相乗して、熱くもどこか切ないものとなっており、「星をつかむもの」~エンディングに掛けての展開はカービィ史上最高の演出とまで言われている。 新キャラクターの評価も高く、続編での活躍が期待されている。 想像力をかき立てる裏設定 今作からはボス戦中にポーズをかけると(すべての敵ボスで)説明文を見られる。 特に、本作のラスボス関連は細かく作り込まれており、強化版では通常ボスでは見られなかったさらなる設定を見られる。 ただし細かい設定はプレイヤーの解釈にゆだねている部分もあり、また意図的に思わせぶりな要素を盛り込んである箇所もいくつか存在。いわゆる「フロム脳」への刺激も抜かりない。 こうした要素は前作『星のカービィ Wii』にも盛り込まれていたが、本作はそれをさらに発展させたものとなっている。 特に、100%クリアの上で最後に戦うことになる真ラスボスの説明文はいい意味でカービィらしからぬ異彩を放っており、必見。 賛否両論点 新コピー能力の「スナイパー」は前述の通り弓矢で攻撃するのだが、弓矢で攻撃する点が『鏡の大迷宮』の「エンジェル」と被ってしまっている。 「鏡の大迷宮」と「参上!ドロッチェ団」は技が少なく、攻撃力も低かった点もあるかもしれないが、前作と今作で「ストーン」「トルネイド」「ニードル」「ホイール」といったコピー能力の技の数が増えていた事を考えると、「エンジェルを強化させて再登場させる」ではダメだったのだろうか? キーホルダーに「エンジェルカービィ」がある事を考えると、忘れていたわけではないようだが… + 再登場したあるアイテムについて(ネタバレ注意) 『星のカービィ 鏡の大迷宮』に登場したディメンションミラーが復活しているのだが、本作のラスボスはその強い力により暴君と化してしまったという設定がある。しかもディメンションミラーからは前からいたダークメタナイトだけでなく新たな心の影ブラックデデデが誕生している。 純粋に再登場を喜び、何故再び心の闇を映すようになったのか考察する人もいれば、ディメンションミラーの一件はすでに『鏡の大迷宮』で解決したのでは無かったのかという疑問の声もあがっている。 鏡の大迷宮のEDでは「また悪い心を持った者が現れるかもしれないが、これからは鏡の国のカービィが守るから安心してほしい」という記述がある。 ただしこれは本編の時間軸とはパラレルの関係にある可能性があることも留意すべきである。 問題点 ボス戦のテンポが悪い。ストーリーモードでは特に問題ないが、「格闘王の道」でそれが顕著になる。 開始時及び攻撃パターンが変わる際に長めの演出が入る。 この間は完全に動けないものと動けるものがあるが、動けるものであってもボスの防御力が増大しているため、 体力を削れないというわけではないがほぼ無駄な時間となっている。 攻撃力の高いコピー能力でのタイムアタック時にはボスと戦っている時間よりも演出を見ている時間の方が長くなることまである。特にラスボス第一形態は攻撃パターン変化時の演出が長いため、非常に邪魔に感じる。 動けないものの場合、コピー能力を外されるタイミングによっては動けないまま時間が経過して能力星が消えるリスクがある。この仕様は次回作では削除された。 また、攻撃パターンに奥行きを活かしたものが多めであり、その間ボスがカービィと同軸にいないため、回避しかできないという事が多い。 最大の問題ボスがレベル5ボスの「ヴォルゲロム」である。 強さ自体は大したことはないが、他のボスと比べてカービィと同じ軸にいる事が少なく、攻撃パターンの多くが画面奥からの攻撃。そのため高火力のコピー能力を駆使しても速攻撃破が難しい。タイムアタックでは最大の難敵とも(最速レベルでも所要時間約1分)。 おかげでプレイヤーからは「チキンガエル」「クソガエル」と呼ばれ、蛇蝎のごとく嫌われている。 ちなみに今作のボスはストーリーモードの中で倒した際にそれぞれちょっとした演出がある(例:絵が実体化したボスは元のキャンバスに戻される)のだが、タイムアタックがやり込み要素となる「格闘王への道」「新•格闘王への道」では時間短縮のために省略されている。しかしながらヴォルゲロムは何故か略されていない(ただしタイマーは止まるので実害はない)(*10)。 その理由は定かではないが、意図的となっているかのように「イライラさせられたプレイヤーに憂さ晴らしさせるため」などと噂されることも。 また、中ボス群は『星のカービィ Wii』と同じく登場時に長い硬直があるため、高火力コピーならこの間に相当の体力を削れてしまう。(*11) ビッグバン能力 前述の通りスーパー能力の攻撃テンポが悪い欠点を解消しているのだが、『Wii』と違ってステージ設計の都合上使用が義務化しており、常に取らないと先に進めない。 そのため、今度は「使用を強制される」という観点からテンポの悪さ、自由度の狭さを指摘する声が出るようになった。『Wii』ではスーパー能力が必要なエリアがあっても素通り自体は可能であった(難易度は高くなる)事から、尚更この短所が目立つ格好となっている。 次回作以降はこういった能力の強制は無くなった。 キーホルダー関係 コンプリートが達成率に含まれている。 ノーマルキーホルダーは「取得済みのキーホルダー」でも普通に出る為、数を集める程未入手の物が出にくくなる。そのため、コンプリートを目指す場合、効率重視でステージが短い1-2あたりを繰り返しプレイする作業になりがち。 ただし、3DSのゲームコインを消費すればキーホルダーがランダムで一つ手に入るため、ゲームコインが溜まりすぎて持て余している場合などはこの限りではない。 また「(新含む)格闘王への道」の休憩所でもキーホルダーが手に入る。 また、各ステージに一つ配置されているレアキーホルダーは、そのステージで取得済みか否かが確認できない。そのため、自力でコンプしようとするならば、どのステージで獲得済かメモしていない限り、最悪全ステージを総当たりするはめになる。 レアキーホルダーについては次回作では未獲得のステージが簡単に確認できるよう改善されている。 レアキーホルダーの入手難易度は前述の通りかなり高く、「そこかよ!」と思わず突っ込まざるを得ないような意外過ぎる場所に隠してあることも多い。本当にノーヒントで集めようとする際の難易度は「手応えがある」どころかもはや鬼畜レベルの領域。次回作では一部を除いてではあるが、簡単な方になった。 前作『Wii』のエナジースフィアが全体的に簡単だったのとは正反対である。ゲーム内でヒントを設けてよかったのではないだろうか… ちなみに『64』のカード収集はこちらより更に面倒な仕様だったが、達成率には影響していなかった。 サンストーンのネタバレ サンストーンを全て集めると、まだ対面していなくても関係なく、ラスボスのキーホルダーを入手できてしまう。 収集要素をコンプリートしてからラスボスに挑む(*12)主義のプレイヤーはネタバレの憂き目に。そのため、既プレイ者からの「サンストーン集めは後回しにしろ」という警告がしばしば見受けられた。 一応、道中でもラスボスの描かれた旗もあるにはあるが… ダメージ補正による一部コピー能力の大幅弱体化 今作には「一度ダメージを与えると一定時間与えるダメージが減少する」という仕様が存在する。(対人戦モードの導入によるもの?)この仕様によって「連続ヒットする技」や「発生が速く連発可能な技」がこれまでより目に見えて威力が低くなった。 パラソルやファイターなどもこの影響を受けたが、特に酷いのは「ソード」で、メイン技であった回転ぎりが『Wii』のおよそ半分程度の威力になってしまった。 ちなみにこれらの能力と同じように「カービィファイターズ!」に登場するハンマーはメイン技(おにごろしかえんハンマー)がこの仕様を受けず、圧倒的な火力を何度も出せるため、本作最強とも噂される。 この仕様に関係なく「スパーク」など技の没収等の理由で弱体化した能力もある。 結果的にコピー能力間の格差が広がってしまった。とりわけ「ハンマー」と他のコピー能力との差が大きい。 ストーリーやカービィファイターズ!をプレイする分にはあまり気にならないが、格闘王などのモードで「この能力でタイムアタックをしてみたい!」と思うプレイヤーにとってはどうしても気になってしまう仕様かもしれない。 画面前後を意味なく行き来させるステージが散見される。 画面前後の移動自体は1回数秒程度でテンポも悪くないが、繰り返し移動させられる個所があり、無駄な時間を取られたりする。 よりによって「格闘王の道」のインターバルエリアでもこのエリア奥への移動が必須だったりする。 総評 3DS第1号となる王道カービィは、新要素として「奥行き」を使ったギミックを違和感のないレベルで取り入れ、演出性能を大幅に高める事に成功。 見逃せない不満点は所々に見られるものの、良質なBGM、ファンサービス、ミニゲームなどの評価点はそれを補って尚余りある。 余談 + ラスボスについて 本作のラスボスにはボイスがあてられている。シリーズ通してカービィ(とデデデ)以外で明確に声がついたのは初。(マルクなどはSE) さらにそのCVがカービィと同じ。イメージがかなり異なるため、なんとなく察しがついていたとしても衝撃は大きかった。 このボイスは好評で、次回作以降は二人以上CVがつくようになった。
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/17.html
マルチバトルとは マルチバトルってどんなルール? 一般的にマルチバトルと言えば普段使えないような面白い型のポケモンを使ってみんなでワイワイお披露目会をするルール! という認識が強いですが当wikiでは仲間と息を合わせて徹底的に勝利を目指すいわゆるガチマルチを基軸としています。 バトルに対する意識の捉え方として前者はカジュアルバトル、後者がランクマッチだと思えばわかりやすいかもしれません。 このように各々の認識によって戦力レベルや取り組み方が大きく変わるルールであり、 4人で対戦するという事もあって事前のすり合わせ無しで始めると齟齬が生じやすく、 特にリスナーから参加者を募集するYouTubeなどの生放送ではそういったトラブルが顕著です。 そのため生放送などの初見の枠で参加する場合はまずは1戦観戦して、その枠のマルチバトルが どちらに該当するかを空気感で判別するとトラブルが起きにくくて良いでしょう。 基礎知識 4人のプレイヤーが二人一組のペアを組み、それぞれ6体のパーティを準備してその中から一人3体ずつ選出して戦う形式のバトルです。 公式が用意したルールには3種類の基本ルールが存在しており、対戦前にいずれかのルールを選択します。 対戦時間はいずれのルールでも20分となります。ルールの詳細についてはルール紹介を参照ください。 対戦までの流れ ①各プレイヤーはルールに沿った6匹のパーティを組む ②ネットで対戦する場合はオンライン状態にする ③ポケポータルから通信対戦を選択し、8桁のパスワードを入力する ④全員が③の段階まで進んだ後ある程度タイミングを合わせてマルチバトルを選択 ⑤マッチングに成功したら各プレイヤーは使用するパーティを選択 ⑥マッチング画面で一番左のプレイヤーがルール及びペアを選択 ⑦選出画面 ⑧対戦開始 ※対戦開始時、終了時には「対戦よろしくお願いします」、「対戦ありがとうございました」等のあいさつを挟むのを忘れないようにしましょう 関連項目 ルール紹介 育成の基本 対戦中の基礎知識 参考 Tier表 ポケモン一覧